ある日のこと。
先月帰省した妹と母が冬仕様に作り替えた猫小屋になんか変な生き物が!!
遠目に見たら一瞬びくっとしましたが、なんとなんとこれはれっきとしたうちの看板猫ウニのはみ出たお尻としっぽではございませんか!
なんでそんな中途半端なの?
寒くないの?と覗き込んだら睨まれた・・・
こわっ!!
と、なんか奥でうごめくものが!
看板猫サニがつぶされている(笑)
そしてもがいてる(笑)
この体勢に落ち着いたらしいけど、サニ、それでいいの??
ウニもはみ出たまんまでいいの??
いいらしい・・・満足げな顔している(笑)
サニは・・・まあいいのだろう・・・あったかそうだし!
とまあ、いつもこんな感じであり得ない体勢で絡まっているウニとサニ。
上手に渦巻状に絡まっているときはいいのだけれど、かたっぽの上にかたっぽが乗ってるときとか、下にいる方大丈夫?と心配になるが、そのまんま寝ているところを見ると重いとか苦しいとかより、あったかさが心地いいんでしょう!
中に手を入れるとふわふわであったかくて「いいなあ~♪そのふわふわの中に私も混ぜて混ぜて~♪♪」って思う(笑)
ホント猫っちゃいいな~♪