季節限定の富士山

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農園からは季節限定で富士山を見ることができます。
秋から春先の空気の澄んだ日の朝と夕方にしか見ることのできない景色で、それぞれ全く違った2つの表情を見せてくれます。

夕方は真っ赤に染まった西の空に、美しいシルエットが大きな影絵のようにはっきりと浮かび上がる影富士です。
そこにそのシルエットが浮かび上がったときは、電信柱や電線すら美しい装飾のように感じてしまいます。

朝には雪をかぶった白い富士山を見ることができます。
ひんやりとした空気が一段と引き締まるような美しさです。
日が昇るにつれて、うっすらと姿をくらませてしまう儚い美しさです。

夕方は日が沈むわずかな時間、朝は日の出から10時くらいまでしか見ることのできないどちらも貴重な富士山です。

ちなみに夏でも空気が澄んだ日に、ときどき見えることがあります。
でもそれは、とてもとても貴重な富士山で、目を凝らして見ないと気づかないかも知れないほど空の色に近く、見える時間も僅かです。
私は見えたらとりあえず急いで、みんなに報告しています♪

カマキリの産卵

カマキリの卵は至る所で見られて、田舎では特に珍しいものでもないけれど、カマキリの産卵は初めての目撃。

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産卵されたばかりのカマキリの卵が青色だということも初めて知った!

ところで、カマキリの卵の高さでその年の積雪量が予想できるということを聞いたことがあるけれど、このカマキリは地面から1メートルくらいのところに産卵してました。
でも、ひざの高さに産卵されている卵もあったし、梨棚の天井の網にも産みつけられているのが毎年確認できます。
カマキリにものんびりしてるのとか心配性のとかいるのかな?

サンヴェルデが待ち遠しい

2年前に植えたサンヴェルデの樹が、今年、小さい黄緑色の房を数房実らせました。
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ラフランスと大きさと色が同じくらい。

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シャインマスカットの3分の1くらいのこんな小さな小さな房。

畑の見回りをしていた父が「若木の小さい黄緑色のぶどうがすごくうまい!あれ何?」と言っていたので、どれのことだろうなと思いつつ、あれこれを試食してみた。
「これ、おいしいな。これもおいしいな。どれかなー?」と。
どの品種もおいしかったけれど、サンヴェルデは別格でした!

口に入れた瞬間、「父が言っているぶどうはこれだっ!」と分かったくらい。

濃厚かつまろやかな甘さが口いっぱいに広がって、薄い皮はパリッと違和感なく、渋みやえぐみも感じず…
なんだろう、なんて言ったらいいのか、一粒で…

すっかり心を奪われてしまいました!

来年の実りが待ち遠しい!

ぜひ皆様にもサンヴェルデを一度お試しいただきたいです。
来年はまだ少量だと思いますが、お届けできるかな?できればいいな…