ぶどう、梨、蓮根 勢揃い

蓮根の収穫が始まりました。
今、飯村農園では、ぶどう、梨、蓮根の収穫をしていて、一年で最も色とりどりです。

ぶどうは10月下旬頃まで、梨は9月中旬頃まで、蓮根は来年の3月頃まで収穫します。
3品目揃うのは一年で2週間くらいです。
ぶどうも梨も蓮根も食べられるのは今だけ!
とても貴重な2週間。

ただいま収穫中のぶどう
シャインマスカット
ゴールドフィンガー
ブラックビート

雨の梨畑もいいですよ!

雨がよく降ります。

梅雨なのでしょうがないですが・・・

やっとやんだかと思うとまたぽつぽつ・・・

 

昨日今日は、少しの間雨の降らない時間があったので、ここぞとばかりに梨畑へ!

お日様も出てくれたらよかったのですが、梅雨だし、とりあえずくもりでもありがたいです。

 

園内では梨の果実も葉っぱも枝も下草もしっかり水滴を蓄えており、キラキラしてとてもきれいでした!

梨畑って、晴れた日は葉っぱを通して見る青空とか、葉っぱを透過した光のキラキラとか、梨の樹や葉っぱのシルエットが地面に浮かび上がるところとか・・・

とにかく晴れた日は美しいのです!

でも、雨の日は雨の日で緑と雨粒がキラキラキラキラしてそれはそれは美しいのです!!

 

初夏から秋まで、梨畑はいつも美しいです。

ぶどう畑もれんこん田もそうですが、緑は晴れても雨でもいつもそれぞれに美しい・・・

家族それぞれにお気に入りはありますが、私は、梨棚の下が特別です。(どれも好きなので、悩みますが・・・)

 

もっと語りたいところですが、長くなるので(笑)またの機会に。(←語るの?(笑))

 

梨の実も日々大きく育っています。

味もちょっとずつ甘くなってきています。

 

収穫まであとわずかです!

台風だけが心配です・・・

でもやっぱり楽しみが一番かな♪

幸水梨で暑さからの解放?!

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幸水梨です。
もうちょっとです。
まだちょっと青臭さ残りますが、ちゃんと梨の味になってきました。

これから一年で一番暑い時期になります。
みずみずしくて甘~い幸水は、暑い時に冷たく冷やして食べるのが一番おいしい!と思います。
カラカラに乾いた体に水分がじわーっと補給されて、暑さ対策にもピッタリです!

蝉がジージー、ミンミン鳴いてる中、冷た~く冷やした幸水梨を食べたら、すーっと暑さも忘れます。

これから夏本番。
幸水はぜひおすすめです♪

仕事終わりのカナカナの夕方にも、また格別。

梨の剪定が始まりました

昨日12月3日から梨の剪定を始めました。
暮れのれんこん出荷最盛期を迎えるまでのしばらくの間、午前中にれんこんの収穫、午後から剪定という日々。

今年も数年前就農したときに、最初に任せてもらえた樹齢60歳の園から始めました。
「とっくに最盛期は過ぎている園だから、勉強がてら好きにやっていいよ。」と、任せてもらった小さな梨畑。
いつ終わってもいいよって感じで任せてくれたのでしょうが、何とか毎年、弱々しいようで強く、大きく甘い実をつけてくれます。

今年60歳を迎える両親が生まれた年におじいちゃんおばあちゃんが苗木を植えて作った梨畑。
おじいちゃんおばあちゃんもまだまだ元気だし、お父さんお母さんもまだまだ現役だし、私たちもまだまだ勉強したいことばかりだから、「今年も元気で強い樹を作って、大きく甘い実をつけるんだ」と気合を入れて、一番最初にじっくり時間をかけてあ~だこ~だ言いながら、夫と2人剪定始めましたよ。

最初に一人でやった頃は資料片手に持って、ことあるごとに両親に聞いて(←これは今でも(笑))、1枝切るのに何十分も迷って、1本の樹を仕上げるのに何日もかかって、先が見えなくて気が遠くなるような作業で、寝ても覚めても剪定のことばかり考えて気が重かったな~。
けれど、今は一番楽しい作業の一つ。
いろんな人の話を聴いて勉強したら迷わないようになるのかなと思っていたけれど、いろんなやり方があるのを知って、そしたらもっともっと迷う時もあるけれど…。
でも、今は実践の経験もあの頃よりはずっとあるし、何より1人じゃないから、意外と早く決断する(笑)
それに、迷うことで課題も見つかる。
それにそれに、迷う時間は樹とちゃんとじっくり向き合っている時間だから、悪いことばかりじゃない!と、思う。

私たち2人まだまだなので、今年もいろいろな人の話を聴きに行って、勉強して、いっぱい迷おうと思う。
そして来年の夏も61歳の樹に大きくて甘い実がたくさんなりますように!(←無理させちゃダメ!)

61歳の樹のプレミアムな梨の実のご予約はお早めに(笑)

葉っぱも散って 剪定の季節到来!

今日は所属する霞ヶ浦梨部会の剪定講習会に参加してきました。
講習会や研修会は一年間にたくさんありますが、部会の講習会はみんな同じ方針、目標なので、より実践的ですぐに真似できそうなことをたくさん教えてもらえます。
指導員の方は部会の方針を理解して教えてくれるし、参加している人たちはみんな経験豊富なベテランの方々なので、そこで聞こえてくるすべてが明日からすぐ使えることばかり。
経験の浅い私は、どこから聞こえてくる声も聞き逃したくないくらい!
みんななんの気なしにあちこちで軽~い感じに話しているんだけどね、それ全部録音したいよ(笑)って感じです。

来月には別のグループの剪定講習会もあります。
いろいろな部会の女性たちで構成されているそのグループですが、みんな本気で梨づくりを学んでいる技術取得と向上を目標としているグループ。
現場ではちゃんと基礎もないのに、ベテランの方の応用を真似してしまうことが多く、なかなかきちんと基礎を学ぶ機会がなかったので、基礎をちゃんと学べるそのグループの活動は私のベースの一つになっています。

講習会や指導員、農家によって技術は違うけれど(経営方針が違うので当たり前だけど…)どんな内容からもたくさんのことが学べます。
教科書も大事ですが、実践は得るものの大きさが違うな、と改めて感じる今日この頃…

ここ数日で梨の葉っぱもすっかり散って、いよいよ剪定の季節が始まります。

60歳の樹の梨を届けたい

ナシ剪定が始まって3日目。

 

これからナシの剪定が終わるまでは、基本「午前レンコン収穫、午後ナシ剪定」となります。
暮れは(12/20前後から)一日レンコン収穫になります。
年明けはレンコン収穫の進み具合、ナシ剪定の進み具合により一日ナシ剪定になることもあります。

 

冬は閑散期と思われてる方もいるかもしれませんが、レンコンは旬の時期=収穫のピークだし、ナシは来シーズンに向けての大事な準備期間で剪定→花芽整理→摘果と春の開花までに準備する事はたくさんあります。
その間にもやらなきゃならないことがあって、なかなか大事な時期です。
この時期をどう過ごすかが、来シーズンの出来不出来に大きな影響を与える…そんな気持ちで過ごしています。

 

ただ、私はナシ剪定は大好きな作業のひとつなので、毎日楽しくもあります。

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